公演情報

PDF表面:千住真理子ヴァイオリン・リサイタル

PDF裏面:千住真理子ヴァイオリン・リサイタル

画像をクリックすると拡大表示

誕生300年を迎えた愛器ストラディヴァリウス“デュランティ”と共に

千住真理子ヴァイオリン・リサイタル

タイトル 千住真理子ヴァイオリン・リサイタル
日 時 2017年6月23日(金) 7:00pm開演(6:30pm開場)
会 場 札幌コンサートホール Kitara大ホール
料 金

S ¥4,000 / A ¥3,000  (税込)

※車椅子席 ¥2,000(オフィス・ワンにて取り扱い)

※未就学児の入場不可

※2/24(金)発売  ※2/16(木)会員先行予約受付開始

出 演 千住真理子(ヴァイオリン)、丸山滋(ピアノ)
曲 目 ●J.S.バッハ:アダージョ(無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番より)●モーツァルト:アンダンテ・グラツィオーソ~トルコ行進曲(ピアノ・ソナタ第11番K.331より)●ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」●ブラームス:ハンガリー舞曲第1番●メンデルスゾーン:歌の翼に●アイルランド民謡/クライスラー編:ロンドンデリーの歌●岡野貞一/朝野朋之 編:故郷●サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
リンク
コード [Pコード] 323-362 [Lコード] 12231

≫チケット購入方法はこちら

幅広い分野で多彩な才能を発揮している人気ヴァイオリニスト千住真理子が、札幌Kitaraにて、久々のソロ・リサイタルを開催いたします。

日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝以来、若くして、国内外の注目を集めてきた千住真理子は、2002年秋、ストラディヴァリウスの中でも黄金期に制作された最高傑作と言われ、殆ど弾かれることなく眠っていた幻の名器“デュランティ”との運命的な出会いにより、演奏家としてあらたなステージを歩み始めました。

2015年デビュー40周年の節目の年に、「バッハ無伴奏ソナタ&パルティータ全曲」、「イザイ無伴奏ソナタ全曲」のCDをリリース、両作品共、レコード芸術誌特選盤に選ばれ高い評価を得ました。

そして、2016年には、300歳を迎えた愛器“デュランティ”と共に奏でる最新アルバム「MARIKO plays MOZART」で、深みと陰影のある孤高のモーツァルト像を浮かび上がらせました。

今回のリサイタルでは、バッハ、モーツァルトに加え、ブラームス、そして定評のある珠玉の小品からなる魅力的なプログラムが用意されました。風薫る初夏のひととき、美しきヴァイオリンの音色をご堪能ください。

千住 真理子 Mariko Senju, Violin

千住真理子

2歳半よりヴァイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位。NHK交響楽団と共演し12歳でデビュー。日本音楽コンクールに最年少15歳で優勝、レウカディア賞受賞。パガニーニ国際コンクールに最年少で入賞。慶應義塾大学卒業後、指揮者故ジュゼッペ・シノーポリに認められ、87年ロンドン、88年ローマデビュー。国内外での活躍はもちろん、文化大使派遣演奏家としてブラジル、チリ、ウルグアイ等で演奏会を行う。また、チャリティーコンサート等、社会活動にも関心を寄せている。

1993年文化庁「芸術作品賞」、1994年度村松賞、1995年モービル音楽賞奨励賞各賞受賞。

1999年2月、ニューヨーク・カーネギーホールのウェイル・リサイタルホールにて、ソロ・リサイタルを開き、大成功を収める。

2002年秋、ストラディヴァリウス「デュランティ」との運命的な出会いを果たし、話題となる。

2015年はデビュー40周年を迎え、1月にイザイ無伴奏ソナタ全曲「心の叫び」、2月にはバッハ無伴奏ソナタ&パルティータ全曲「平和への祈り」をリリース、両作品ともレコード芸術誌の特選盤に選ばれた。2016年は、300歳の愛器デュランティと共に奏でる最新アルバム「MARIKO plays MOZART」をリリース。またプラハ交響楽団、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団と各地で共演。2017年は全国でスーク室内オーケストラとツアーを予定。

コンサート活動以外にも、講演会やラジオのパーソナリティを務めるなど、多岐に亘り活躍。著書は「聞いて、ヴァイオリンの詩」(時事通信社、文藝春秋社文春文庫)「歌って、ヴァイオリンの詩2」「ヴァイオリニストは音になる」(いずれも時事通信社)「ヴァイオリニスト 20の哲学」(ヤマハミュージックメディア)母との共著「母と娘の協奏曲」(時事通信社)「命の往復書簡2011~2013」(文藝春秋社)「千住家、母娘の往復書簡」(文藝春秋社文春文庫)など多数。

丸山 滋 Shigeru Maruyama, Piano

丸山滋

東京藝術大学大学院修士課程を修了。修了時にクロイツァー賞を受賞。植田克己氏に師事。

1992年よりドイツ学術交流会(DAAD)の政府奨学金留学生として、ミュンヘン音楽大学マイスター課程に入学。ピアノをクラウス・シルデ、歌曲演奏法をヘルムート・ドイチュの各氏に師事。1994年、ハンス・プフィッツナー歌曲コンクール(ミュンヘン)において歌曲伴奏特別賞を受賞。同年、ミュンヘン音楽大学を修了。その後若い演奏家たちと様々な国際的経験を積んだ後、1995年に活動の場を日本に移す。

帰国後はソプラノの鮫島有美子、テノールの吉田浩之、ヴァイオリンの千住真理子ら多くの一流演奏家たちから大きな信頼を寄せられるパートナーとして、全国各地でのリサイタルやCD、DVD、放送など様々な機会で盛んな共演を続けている。

1997年、J.S.G.国際歌曲コンクール(東京・大阪)において優秀伴奏者賞を受賞。同年、日本演奏連盟主催「演連コンサート93」として東京文化会館でデビューリサイタルを開催。以降ソロ、室内楽、歌曲とピアノが関わる幅広い分野での活発な活動を行っている。

2014年、札幌コンサートホールKitaraでの「丸山滋ピアノリサイタル~死への追憶・生への讃歌」が札幌市民芸術祭大賞を受賞。

東京藝術大学において室内楽科非常勤講師を務めた後、現在同大学声楽科およびピアノ科非常勤講師。

≫スケジュール一覧にもどる