札幌室内歌劇場30周年記念公演
オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」
タイトル | 札幌室内歌劇場 オペラ「オルフェオとエウリディーチェ」 |
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日 時 |
2019年7月13日(土) 3:00pm開演(2:15pm開場) 2019年7月14日(日) 3:00pm開演(2:15pm開場) |
会 場 | 札幌サンプラザコンサートホール |
料 金 |
自由席 ¥2,500 〔税込〕 ※7/13は売り切れ ※指定席(¥3,500)は札幌室内歌劇場(Tel:011-211-0471)にて取扱 ※自由席はオフィス・ワンとチケットぴあにて取扱 ※各種割引についてはオフィス・ワンへお問合せください。 |
出 演 | 札幌室内歌劇場メンバー他 詳細はこちら |
演 目 | 「オルフェオとエウリディーチェ」 (作曲:C.W.グルック/訳詞・編曲:岩河智子) |
リンク |
札幌を拠点に日本語訳詞によるオペラやオリジナル作品でユニークな活動を続けてきた札幌室内歌劇場が、30周年を記念して、ギリシャ神話を題材としたグルックの代表作「オルフェオとエウリディーチェ」を上演いたします。
札幌室内歌劇場
1990年「アナリーゼによるオペラ表現探究会」として発足。以来、毎年欠かすことなくオペラを上演してきました。
古典から現代のクラシックのオペラ作品はもとより、岩河智子による作品を上演し、現在33本のレパートリーがあります。
2000年にNPO法人化し、2001年以降は新国立劇場や東京文化会館など首都圏の劇場から招聘を受け11回の上演を行うなど活動の幅をひろげました。また「さっぽろオペラ祭(2006~2015)」「サンプラザオペラ(2008~)」を提唱・実施するほか、札幌市教育文化会館での「子どものためのオペレッタワークショップ」の監督指導を2004年以降行うなど、北海道のオペラを支えてきました。
2018年完成の「札幌交流プラザ/札幌文化芸術劇場」の開館に伴い、より個性的な活動を展開してゆく計画です。