公演情報

PDF表面:舘野泉ピアノ・リサイタル~悦楽の園~

PDF裏面:舘野泉ピアノ・リサイタル~悦楽の園~

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演奏生活60周年記念

舘野泉ピアノ・リサイタル~悦楽の園~

タイトル 舘野泉ピアノ・リサイタル~悦楽の園~
日 時

2020年10月26日(月)7:00pm開演(6:30pm開場)

会 場

札幌コンサートホール Kitara小ホール

料 金

自由席 ¥5,000(税込)

※新型コロナウイルス感染症ガイドラインに基き、空席を設けた座席配置となる場合があります。

※未就学児の入場不可 ※7/31(金)発売

曲 目

●J.S.バッハ:シャコンヌ BWV1004より●スクリャービン:「2つの左手のための小品」Op.9より“前奏曲”“夜想曲”●光永浩一郎:左手ピアノ独奏のためのソナタ“苦海浄土によせる”●新実徳英:夢の王国―4つのプレリュード●パブロ・エスカンデ:「悦楽の園」

リンク
コード [Pコード] 184-278 [Lコード] 11573

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日本とフィンランドを拠点に国際的な音楽活動を続けてきたピアニスト舘野泉の演奏生活60周年を記念したリサイタルが開催されます。

舘野泉は、2002年フィンランド第2の都市タンペレで行われた演奏会中に脳溢血で倒れるも不屈の精神で復帰を遂げ「左手のピアニスト」としてのあらたな世界を切り拓いてきました。80歳を超えてなお、意欲的なプロジェクトに取り組み、多くの人々に感動と勇気を与え続けております。

「・・・・・あれから60年。年を重ねる喜び、悲しさ、辛さ、死と隣り合わせと感じる孤独、しかしそこにある潔さ、面白さ、暖かくて悲しくて素晴らしい今。生きてきた年輪となってすべて自分の中に刻まれている。樹も花も父も母も友も、そして音楽もともに。

演奏することはいま生きている印。

苦海浄土を抜け、夢の王国を過ぎ、悦楽の園に至る。そしてその後は・・・

舘野 泉(チラシ裏面「演奏生活60周年に思う」より)

舘野 泉(ピアノ) Izumi TATENO, Piano

舘野 泉

1936年東京生まれ。60年東京藝術大学首席卒業。64年よりヘルシンキ在住。68年メシアン・コンクール第2位。世界各国で行った演奏会は3500回を超え、世界中の聴衆から熱い支持を得る。02年脳出血により右半身不随となるが、04年「左手のピアニスト」として復帰。シベリウス・メダル(2006年)、旭日小綬章受章(2008)、東燃ゼネラル音楽賞本賞(2012)ほか受賞歴多数。

2006年左手作品の充実を図るために「舘野泉左手の文庫(募金)」を設立。以降、積極的に委嘱作品を発表し続けている。2012年以降はウィーン、ハンガリー、フランス、エストニア、ヘルシンキ、モンゴルなどで海外公演を行う。左手ピアノ音楽の集大成「舘野泉フェスティヴァル~左手の音楽祭2012-2013」を開催。

2014年ベルリン、2015年パリでのリサイタルを行なう。80歳傘寿記念公演は東京・福島・ヘルシンキで行なわれ、いずれも全聴衆総立ちのスタンディング・オベーションで讃えられた。著書「ひまわりの海(求龍堂刊)」「命の響」(集英社刊)「絶望している暇はない」(小学館刊)ほか。CD「サムライ」(エイベックス・クラシックス)は『レコード芸術誌』の特選盤に選ばれる。左手シリーズ楽譜出版(音楽之友社)。

南相馬市民文化会館(福島県)名誉館長、日本シベリウス協会最高顧問、日本セヴラック協会顧問、サン・フェリクス=ロウラゲ(ラングドック)名誉市民。舘野泉公式HP http://www.izumi-tateno.com

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